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都心の店舗承継・居抜き

Column

港区・銀座の居抜き相場と、表に出ない区画の話

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港区・銀座エリアの居抜き区画は、その多くが「表に出る前」に決まります。なぜ公開されないのか、どうすれば良い区画に出会えるのか。

表に出ない理由

人気エリアの優良区画は、ブランドや常連への配慮から公開されないまま、紹介や水面下で次の借り手が決まることが少なくありません。とくに会員制バーや鮨、ラウンジといった業態では、「閉める」という情報そのものが価値や信用に関わるため、表沙汰を避ける傾向があります。

相場は「業態」と「設備」で動く

同じ坪数でも、居抜きの造作譲渡料は業態と設備の状態で大きく変わります。厨房・空調・給排気がそのまま使えるか、内装のグレード、リース残債の有無——こうした要素を一つずつ見ていく必要があります。表面的な坪単価だけでは、本当の価値は測れません。

エリアごとの傾向

同じ都心でも、街によって出てくる居抜きの性格は異なります。

  • 銀座・新橋 会員制バー・クラブ・鮨など、表に出にくい高単価業態が中心。承継は紹介ベースが多い。
  • 六本木・西麻布 ラウンジ・ダイニングバーなど、内装投資の大きい区画。設備の状態が価値を左右する。
  • 麻布十番・広尾 小箱の飲食・サロンなど。落ち着いた常連商売が多く、静かな承継が好まれる。
  • 日本橋・人形町 老舗と新店が混在。手堅い立地で、堅実な業態の引き継ぎが多い。

居抜きの内見で見るべきポイント

表面的な坪単価だけでは、本当の価値は測れません。内見では次の点を確認します。

  • 電気容量・ガス・給排水・排気ダクトの能力(業態を変えると不足することがある)
  • 厨房・空調・冷蔵設備の状態と、リース・所有の区分
  • 原状回復義務の範囲、スケルトン戻しが前提か居抜き可か
  • 看板・ファサードの使用条件、ビル全体のルール
  • 賃料・保証金・契約残期間などの基本条件

非公開区画に出会うには

公開ポータルを探すだけでは届かない情報があります。エリアに根ざし、譲る側・継ぐ側の双方と繋がっている窓口に、あらかじめ希望(エリア・業態・坪数・時期・予算)を預けておくことが近道です。

coral は港区・中央区の居抜き承継に特化し、表に出る前のご縁をおつなぎします。出店をお考えの方は、ご希望の条件をお預けください。

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